Voice

それぞれ好きなものを選べればという感じ。統一感なくていいんじゃないって

お客さまインタビュー vol.26
武原 様
思った以上にいろんなことができるな
──武原さまには、今年の1月に募集していた鎌倉彫金工房のアンバサダーキャンペーンにご応募いただきました。
奥さま:キャンペーンとは関係なく、「結婚指輪を手作りできたらいいかな」と思って見学させていただいたりしていたんですよね。作った方が思い出に残るなと思って。予約をいつにしようかと思ってるうちに、工房のインスタでキャンペーンをやってると知って応募してみました。
──キャンペーン関係なく知っていただいていたのですね。見学にいらっしゃった際の感想を教えてください。
奥さま:建物が綺麗で、おしゃれだねって話したよね。
旦那さま:うん。あとは実際に手作りの方法や作れる指輪のデザインなどいろいろとご説明いただいて、思った以上にいろんなことができるなって思ったのを覚えています。加工だったり、石を入れたり。そういうのがいいなと思いました。
トレーニングがてら歩いてきたことがあって(笑)
──鎌倉という場所についてはいかがでしたか。思い出の場所だったりされたのでしょうか。
奥さま:2回くらい来たことがあるくらいかな。
旦那さま:1回、壮絶な思い出はあるよね。
奥さま:自宅からは30キロくらい離れているんですが、ちょっとトレーニングがてら歩いてきたことがあって(笑)走ったり歩いたりしながら。
──えー!片道、ですよね!?
旦那さま:そうです、片道30キロ。
奥さま:帰りは電車に乗りました(笑)
旦那さま:鎌倉の思い出といえばこれです。
──トレーニング目的というと、美味しいものを食べたりなどの他の楽しみは……。
旦那さま:着いたら楽しもうと期待していたんですが、もうそれどころじゃなくて……。身体がバキバキで、なんでもいいから口に入れて、と……。何も見ずに帰りました。
双六岳でプロポーズしてもらったんだよ
──スポーツがお好きなのですか。
奥さま:二人とも山が好きです。
旦那さま:私は正直、もともと興味はなかったんですけれどね。付き合って半年ほど経った頃に、一緒に行ってみようよって誘ってくれて、行ってみたらもう楽しくて。そこから私も一緒に登り始めたって感じです。
──お二人でいかれた山で一番印象に残っているのはどこですか?
旦那さま:北アルプスの双六岳だね。
奥さま:そうだね。彼が初めてのテント泊で、距離も今までで一番長かったですし、アルプスも初めてで、かなりハードでした。そうだ!双六岳でプロポーズしてもらったんだよ。そうだ、それも思い出だね。
──お二人らしいですね。旦那さまは、なぜ双六岳を選ばれたのですか。
旦那さま:ひざまずきたいな、と……。景色がよくて、いいシチュエーションでできたらなと思っていて、彼女が山好きなのもあって選びました。山頂の手前にテントを張るところがあるので、1日目はそこに泊まったんですよね。山頂で日の出を見るために深夜に出発したんですけど、日の出が上がってきたタイミングで、ポケットの奥に入れておいた婚約指輪を出してプロポーズしました。
──素敵です!
奥さま:私はもう恥ずかしくて(笑)
旦那さま:日の出の前までは人がいなかったんだよね。いなかったんですけど。
奥さま:だんだん集まってきちゃってね。
旦那さま:でも、やるしかないと思って。
──奥さまのお返事は?
奥さま:お願いしますって答えました。
旦那さま:恥ずかしくてそれどころじゃなかったよね。わかったわかった、みたいな。
奥さま:そうそう(笑)
統一感なくていいんじゃないって
──旦那さまは幅が広いシルバーの平打デザインを選ばれた一方で、奥さまはイエローゴールドの甲丸デザインを選ばれました。
奥さま:全く一緒っていうこだわりがなかったので、それぞれ好きなものを選べればという感じでした。結婚指輪といえばプラチナやシルバーの銀色のものが定番かなと思ったんですけど、私はゴールドがいいなと。
旦那さま:うん、統一感なくていいんじゃないって。逆に自分はシルバーにこだわってました。一生つけることを考えた中で目立つのがいいなって思いまして、ちょっとごつい広めの幅にしたっていう感じですね。
──心から気に入ったデザインが一番ですものね。お互いの個性や好みを尊重されていて素敵です。
奥さま:あとは、彼も仕上げを同じマットに、ね。
旦那さま:オプションでラインを入れて、仕上げをマットとクリアのハーフ&ハーフにしていただく予定です。
──仕上げを同じにすることで、ペア感が出ますね。
奥さま:あとは、お互いの誕生石を、私のは外側に、彼のは内側に入れてもらうことにしました。今後も子供が増えたりしたら、誕生石を増やしていきたいなって思っています。
──デザインは、悩まれましたか?
旦那さま:仕上げじゃない?
奥さま:うん。仕上げはかなり悩みました。当日までに決められなくて、制作の中盤くらいまで(笑)
──決め手はあったのですか。
奥さま:サンプルを比較して、ギリギリで、直感です。
──サンプルを見て決められるのはいいですよね。
職人さんが優しいなっていうのが一番印象に残っているかな
──うまくできるかなど、不安に思われていたことはありましたか?
旦那さま:不安はなかったですね。キレイにできるかなとかっていうのは、そういえば一切なかったなって思います。
──指輪の手作りは経験されたことがおありだったのですか?
旦那さま:ないです、ないです。ただ、今日実際に挑戦してみて、やっぱり大丈夫だったなっていうのは思いました。
奥さま:私はすごくキレイに作りたいというよりは、ちょっと歪んでいてもそれが味になるかな、くらいの気持ちだったので、不安は感じていませんでした。途中職人さんに手伝っていただいたりしながらできましたし。
──実際に指輪を手作りされた感想を教えてください。
旦那さま:二人で一緒に作ったので思い出にもなったと思いますし、いろいろな経験ができて楽しかったです。所々交換しながらお互いのを作って、黙って真剣にやったり、喋ったり、力を使うタイミングもあったりして。
奥さま:楽しく作れました。でも、職人さんが優しいなっていうのが一番印象に残っているかな、私は。ずっとね、ニコニコしながら、ね。
旦那さま:うん。空間や出来上がったものももちろんいいんですけど、やっぱり人がいいと全てがいいなっていうのは同じ感想ですね。
奥さま:これでいいのかなって感じだったんですが、ずっと褒めてもらったんですよ。おお!って思うぐらい力も強いし。もう、すごかったです(笑)あとは、指輪の外し方……。
旦那さま:感動的だったね。
小野寺(職人):ありがとうございます。毎日外さず身につけていただく方には、外れないようにぴったりのサイズで作っていただくんですけど、逆を言うと外れにくいんですよね。コツが必要で。
奥さま:頑張って取るもんだと思ったんですけど。
旦那さま:頑張っちゃだめらしくて、ね。力抜くんです、って教えてもらいました。
比べれば比べるほど、ここがいいと思えたので
──手作り結婚指輪はどんな方におすすめだと思いますか?
旦那さま:指輪を買うとなると、二人で話して決めると思うんですけど、大体満場一致にはならないと思うんですよね。個々のこだわりが出て、悩んで。それで、ちょっと疲れたっていうときに、「手作り」を選択肢に入れると、解決することがあるのかもと思います。
──それぞれの好きを形にできるのが、手作りの魅力ですものね。結婚指輪は、こうやって選ぶといい、という方法はなにかありますか?
旦那さま:妥協はしないほうがいい。
奥さま:そうだね、確かに。私は、ネットの情報だけでいいので複数の選択肢を比較することも大切だと思います。お店によって全然デザインが違って、比べれば比べるほど、ここがいいと思えたので。
──確かに指輪と一言で言っても実は違いますよね。
奥さま:違いますね、全然。あとはアフターケアというか、今後も石を追加できるとか、修理できるっていうのもいいなと思いました。いろいろな視点で比較するのがおすすめだと思います。
More

お客さまインタビューを
もっと読む