ダイヤの選び方

2019/06/26

サプライズプロポーズをしたいけど、お相手の好みやリングサイズには自信がない……。

鎌倉彫金工房は、そんなあなたのために、指輪に取り付ける前のダイヤを販売する「ダイヤモンドプロポーズコース」の受付を新たに開始しました。

ダイヤは3つのグレードをご用意しています。しかし選ぶとなると迷ってしまう人も多いかもしれません。

そこで、おふたりに最もふさわしい一粒を見つけるために知っておきたいダイヤの選び方をまとめました。

価値を決める基準、4C

ダイヤの価値は、主に「4C」と呼ばれる国際的な基準で決められます。

この「4C」とは、カラット、カット、カラー、クラリティの頭文字をとったものです。

CARAT カラット

重さ(大きさ)を表します。

1カラット=0.2gで、単位を「ct」と表記します。表面積の大きさを表すものではありませんが、4Cの中で最も違いがわかりやすい基準です。

COLOR カラー

色を表し、無色透明に近いものほど希少価値が高くなります。

Dを最高ランクとし、次がE、F、G〜と、アルファベット順にランクづけされます。

D E F G H I J K L M N・・・・・Z
無色 ほぼ無色 かすかな黄色 薄い黄色・・・・・黄色

CLARITY クラリティ

透明度を表します。

ダイヤ(原石)が形成されるときにできる内包物(インクルージョン)や汚れ、傷などによって決まります。実際は、ルーペを使わなければ見えないものがほとんどです。

VVS VS SI I
10倍ルーペで
非常に発見困難
10倍ルーペで
発見困難
10倍ルーペで
発見可能
肉眼で発見可能

CUT カット

形、研磨、シンメトリー(対称性)の3つの要素を総合し、5段階で評価されます。

EXCELLENT VERY GOOD GOOD FAIR POOR

グレードの選び方

4Cすべてが最高ランクのものとなると、とっても高価になってしまいます。

絢爛豪華なスイートルームよりも古めかしいこじんまりした旅館のほうが落ち着くことがあるように、おふたりに最もふさわしいものを選ぶことが大切です。

婚約指輪のスタンダード

婚約指輪では、

  • カラー:H(熟練の鑑定士が微かな色味を確認できる程度のクラス)
  • クラリティ:SI(肉眼では内包物の発見が困難なクラス)
  • カット:GOOD(良いクラス)

が基準と言われています。

4Cの中で一番重視すべきなのは?

ダイヤモンドの輝きに最も影響を与えるのは「カット」です。より輝きにこだわる方は、最高クラスのEXCELLENTを検討してみてください。

原石の希少性を重視する方には、カットよりも「カラー」や「クラリティ」に注目するのをおすすめします。

鎌倉彫金工房のダイヤ

鎌倉彫金工房では、0.3ct、0.2ct、0.1ct、0.03ctのダイヤを揃えています(ダイヤモンドプロポーズコースは、0.3ct、0.2ctのみ)。

0.2ct、0.3ctのダイヤは、それぞれ

  • カラー:H/クラリティ:SI/カット:VERY GOOD のスタンダード
  • カラー:F/クラリティ:VS/カット:EXCELLENT のハイグレード
  • カラー:F/クラリティ:VVS/カット:EXCELLENT のトップグレード

からお選びいただけます。

もちろんスタッフも、ご予算などから探すお手伝いをいたしますので、お気軽にご要望をお聞かせくださいね。