
プラチナの結婚指輪に「ふたりらしさ」を。個性を引き出す3つのアイデア
2026.01.05
一生に一度の結婚指輪。永く愛せるプラチナを選びたいけれど、王道のデザインの中にも少しだけ自分たちらしいエッセンスを加えたい……。そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、プラチナの結婚指輪にお二人だけの特別な表情を添える3つのアイデアをご紹介いたします。
1. 仕上げで魅せる唯一無二の表情
プラチナの輝きを左右するのが「仕上げ」の工程です。同じプラチナ素材でも、表面の仕上げを変えるだけで、驚くほど指輪の表情は変わります。当工房でお選びいただける仕上げをご紹介いたします。
- クリア仕上げ: プラチナ本来の純白の輝きを最大限に引き出す、最もポピュラーな仕上げです。鏡のような光沢は、フォーマルな場にふさわしい気品を放ちます。「結婚指輪らしさ」を大切にしたい方におすすめです。
- マット仕上げ:表面の光沢を抑えることで、プラチナ本来の「白さ」が際立ち、しっとりと落ち着いた質感が生まれる仕上げです。光を優しく拡散させるため、肌馴染みが非常によく、上品で柔らかな印象を与えます。
- ヘアライン:一定方向に細かな筋を入れることで、シルクのような質感を生み出します。マットよりも少し金属の光沢が残り、シャープでスタイリッシュな仕上がりになります。光が走るような繊細なラインが、指元をスマートに、かつ都会的に演出してくれます。
2. 「つちめ」デザインで表現する手作りのクラフト感
自分らしさを表現するもう1つの方法は、手作りならではの「クラフト感」をデザインに取り入れることです。
当工房のつちめデザインは、専用の道具を使い、お二人自身の手で一打一打、心を込めて模様を打ち込んでいただきます。叩く強さや角度によって、一つひとつの面に異なる個性が宿り、光の反射が不規則に揺らめくその輝きは、温かみと圧倒的な存在感を放ちます。
3. インサイドセッティングで秘めた想いを形に
「表側はシンプルがいいけれど、こだわりも詰め込みたい」という方におすすめなのが、指輪の内側に誕生石を留めるシークレットストーンです。
自分の誕生石を入れるのはもちろん、お相手さまの誕生石を交換して入れたり、入籍月の石を選んだり。指輪の内側にきらりと光る石は、お二人だけが知る特別な「お守り」のような存在になります。
また、当工房では指輪の内側に刻印を入れることも可能です。記念日やお名前、お互いへのメッセージなど、どのような言葉を刻むか考える時間も、指輪作りの醍醐味です。
世界に1つの指輪とともに歩む
プラチナという普遍的な素材に、お二人の感性を加えることで、指輪はより特別な存在へと変わります。
- こだわりの仕上げで個性を出す
- つちめの打ち込みで手作りの足跡を残す
- 内側に誕生石や刻印を忍ばせる
「どんな指輪にしようか」と語り合う時間は、これから始まるお二人の歩みをより確かなものにしてくれるはずです。世界に1つ、お二人だけの証を鎌倉彫金工房で制作してみませんか。
お二人にお会いできる日を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。












