クリスマスに贈りたい、婚約指輪のデザイン

2022.11.29

プロポーズの日としても根強い人気があるクリスマス。今回は、クリスマスに贈りたいおすすめの婚約指輪4選をスタッフの独断でご紹介します。

1. 聖夜に降る雪の結晶のよう – プラチナ素材に立爪ダイヤ

プラチナ素材と立爪で留めた一粒ダイヤの組み合わせは、まさに王道の婚約指輪。中央のダイヤがひときわ存在感を放ちます。

その輝きはまるで聖夜に降る雪の結晶のようにも見えることから、クリスマスプロポーズにもぴったりかもしれません。

2. 静かな夜に輝く無数の星!? – メレダイヤ

メレダイヤとは、0.1カラット以下の小さなダイヤモンドのこと。中央ダイヤの周りを飾ったり、隙間なく敷き詰めることで、より華やかな印象を与えます。

小さなダイヤの一つ一つが光を反射してキラキラと煌めく様子は、静かな夜に無数の星が輝いているようにも見えます。

3. 12月の誕生石 – タンザナイトをあしらった指輪

12月の誕生石であるタンザナイトが、ダイヤの両脇にあしらわれています。タンザナイトの石言葉は「希望」「高貴」「冷静」などといわれ、神秘的な雰囲気を感じさせます。

タンザナイトをあしらった婚約指輪を12月にプレゼントすれば、月日が経って指輪を見返すたびに、その時の気持ちやプロポーズの様子を思い出すかもしれませんね。

4. クリスマスのリボンを連想 – 絞りデザイン

「絞り」とは、アーム(地金の部分)がセンターに向けて細くなり、絞りこむようなデザインです。主役のダイヤが引き立つ効果もあります。

左右に動きを持たせたデザインは、揺れ動くクリスマスのリボンを連想させるかも?お相手の指に、とびきりのリボンをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

デザインに迷う方は、ダイヤモンドプロポーズがおすすめ

「婚約指輪を贈りたいけど相手の指のサイズが分からない…」「好みのデザインじゃなかったら喜びが半減しないかな…」とお悩みの方には、ダイヤモンドプロポーズコースがおすすめです。指輪のサイズやデザインは、プロポーズの後におふたりで決めることができるので、ご安心ください。

ダイヤモンドは、カラー、クラリティ、カットが異なる3つのグレードと、0.3ct、0.2ctの2つのカラットからお選びいただけます。ダイヤはオリジナルのケースに入れてお渡しいたしますので、プロポーズ時にもお役立てくださいませ。

ダイヤモンドプロポーズコースはこちら

今回は、クリスマスに贈りたい婚約指輪についてご紹介しました。皆さまの素敵なプロポーズのご参考になりましたら幸いです。

  • 1本の金属から完成まであなたの手で
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