国によって違う?リングサイズの表記のこと

2024.01.26

指輪のサイズは、指輪を選ぶときに一番大切といえることのひとつ。

事前にサイズを知っておくことはもちろんですが、海外ブランドの指輪を購入するときの注意点として、日本とサイズ表記が異なっている場合があります。

今回は、日本と海外の指輪のサイズ表記の違いについてまとめてみました。

 

日本の指輪のサイズ表記

まずは日本の指輪のサイズ表記について見てみましょう。

日本のサイズ表記は「JIS規格」「JCS規格」2種類あります。

 

「JIS規格」は、国際規格(ISO)を受けて制定された表記のため、国際的に共通したサイズ表記のこと。指輪の内周を号数として表記しているため、例えば一番小さい指輪(内径40.8mm)のサイズは「41号」になります。

 

一方「JCS規格」は、昔から日本国内で使用されているサイズ表記のこと。広く使用されているため、こちらの表記を見かけることが多いかもしれません。「ジャパンカスタムサイズ」ともいいます。

1号は指輪の内周が40.8mm、指輪の内側の直径(内径)が13.0mmあり、指輪の内周が約1mm、内径が約1/3mm大きくなるごとに、ワンサイズ大きくなります。

 

日本国内での指輪のサイズ表記が2種類あり、混乱してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、国際規格に沿った「JIS規格」の指輪は「JCS規格の数字プラス40」と考えると覚えやすいでしょう。

 

海外の指輪のサイズ表記

海外の指輪のサイズ表記は、日本の表記とどのような違いがあるのでしょうか。

 

・「インチ」で表記する「アメリカサイズ」

アメリカやカナダなどの国では、指輪のサイズ表記は基本的に「インチ(inch)」で表します。小さいサイズは日本のサイズ表記とやや似ている部分もありますが、異なるため注意が必要です。

※1インチは約25.4mmです。

 

・「アルファベット」で表記する「イギリスサイズ」

イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどの国では、指輪のサイズ表記に「アルファベット」を用いています。アルファベット表記の「C」が、日本の1号サイズにあたり、サイズが大きくなるごとにアルファベットは「Z」に近づいていきます。

 

・国際規格「ISO規格」

フランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国の多くでは、国際規格「ISO規格」を使用しています。

指輪をお選びになる際に、参考にしてみてくださいね。

 

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