
定番をアップデート!お二人らしさが光るケーキ演出アイデア
2026.01.28
「結婚式のハイライトといえばケーキ入刀。でも、もっと自分たちらしい形はないかな?」
「ゲストの記憶に残るような、おしゃれな演出を取り入れたい!」
そんな想いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。一生に一度の結婚式だからこそ、細部までこだわりたいですよね。
近年、結婚式のスタイルが多様化する中で、披露宴のメインイベントの一つである「ケーキ演出」も大きく進化しています。今回は、定番のケーキ入刀に代わる、演出についてご紹介いたします。
1. 幸せを振りかける「粉糖仕上げ」の演出
まずご紹介するのは、未完成のケーキや「クロカンブッシュ(小さなシュークリームを積み上げたケーキ)」に、お二人が仕上げを行う演出です。
・幻想的なシャッターチャンス
シンプルなケーキに、お二人で粉糖を振りかけます。まるで粉雪が舞い降りたような幻想的な美しさは、会場を温かい感動で包み込みます。
・伝統に想いを込めて
フランスの伝統菓子「クロカンブッシュ」の「シュー」は、子孫繁栄の象徴。高く積み上げられたシューに純白の粉糖が積もっていく瞬間は、お二人の輝かしい未来を予感させる最高のシーンになるはずです。
2. ライブ感あふれる驚きを!「カラードリップケーキ」
SNSを中心に大きな注目を集めているのが「カラードリップケーキ」です。
未完成のケーキを完成させる喜び
カラードリップケーキとは、ウェディングケーキに、お二人がキャラメルソースやフルーツソースをかけて完成させる演出です。
「どのような模様になるかは、その瞬間までのお楽しみ」というワクワク感があり、ゲストも思わず身を乗り出して見守ってくれるはず。ソースがケーキの側面をゆっくりと滴る様子は非常にフォトジェニックで、動画映えも抜群です。
3. ゲストと一緒に作る「カラフルケーキ」
お二人だけでなく、大切なゲストと一緒にケーキを完成させるスタイルも注目されています。
ゲスト参加型のトッピング演出
披露宴の受付時間や中座の時間に、ゲストにフルーツやエディブルフラワー(食用花)をウェディングケーキに飾り付けてもらう演出です。
ゲストの手によって彩られた世界に一つだけのケーキに、最後はお二人がソースをかけたり、メッセージプレートを乗せたりして完成させます。「ゲストと共に作り上げた」という想い出は、より一層深い感動を呼ぶことでしょう。
4. 甘いものが苦手でも大丈夫!「食の演出」
「甘いものは少し苦手」「お酒に合うものがいい」というお二人には、ケーキ以外の食材を使った入刀も人気です。
- ワイルドな「お肉入刀」:ローストビーフの塊や、特大のハンバーグに入刀。その後のメインディッシュとして振る舞えば、ゲストへの最高のおもてなしになります。
- 和装に映える「ちらし寿司入刀」:和装での披露宴なら、大きなしゃもじを使って入刀する「ちらし寿司」の演出もおすすめです。
お二人だけの「最高の瞬間」を
ケーキ演出に決まった形はありません。大切なのはお二人がどのような想いでその瞬間を迎えたいか、ということです。
今回ご紹介した「粉糖がけ」や「ドロッピングケーキ」は、見た目の華やかさはもちろん、お二人の初めての共同作業としての意味合いも強く、記憶に残る演出となるはずです。
「自分たちらしさはどこにあるかな?」と、ぜひ一度お二人で話し合ってみてくださいね。皆さまの結婚式が、笑顔あふれる素晴らしい1日になることを心より願っております。













