結婚指輪と婚約指輪は同じ素材で揃えるべき?自分らしい組み合わせの見つけ方

2026.01.28

結婚指輪と婚約指輪の購入や手作りを検討し始めると、「2本の指輪は同じ素材で揃えたほうがいいのかな?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、素材を揃えなくても全く問題ありません。

むしろ、あえて異なる素材を組み合わせることで個性が光り、手元をより華やかに彩ることができます。今回は、素材違いの組み合わせの魅力や、しっくりくる選び方のヒントをご紹介いたします。

1. 素材違いで楽しむ「重ねづけ」の魅力

かつては、結婚指輪と婚約指輪を同じ素材で揃えるのが一般的でした。しかし最近では、「自分の好きな色を自由に組み合わせたい」という方も増えています。

・表情の変化を楽しめる

例えば、結婚指輪を凛とした印象のプラチナに、婚約指輪を温かみのあるピンクゴールドにすると、重ねづけした際にコントラストが生まれ、1本でつける時とは違った表情を楽しむことができます。

・普段使いしやすくなる

「フォーマルな場ではプラチナが安心だけど、普段のファッションにはゴールドを合わせたい」という方もいらっしゃいます。素材を変えておくことで、その日の服装やシーンに合わせてコーディネートの幅が広がるのも大きなメリットです。

 

2. 鎌倉彫金工房で選べる素材

鎌倉彫金工房では、お好みに合わせて以下の素材からお選びいただけます。

  • プラチナ (Pt900):上品で深みのある白銀の輝き。結婚指輪の王道として愛され続ける素材。
  • イエローゴールド (K18YG):明るく華やか。日本人の肌色によく馴染み、元気な印象に。
  • ピンクゴールド (K18PG):柔らかく優しい印象。肌を明るく見せてくれる温かみのある色合い。
  • ホワイトゴールド (K18WG):落ち着いた色味で、スタイリッシュな雰囲気を好む方に支持される素材。

「婚約指輪はピンクゴールドだけど、結婚指輪は仕事でも使いやすいプラチナにしたい」といったご希望も、もちろん叶えることができます。

私たちが大切にしているのは、「お二人にとって一番しっくりくる形」を見つけるお手伝いをすることです。工房では実際にサンプルを指に通しながら、納得いくまで組み合わせを試していただくことができます。

 

3. 「しっくりくる」を見つける指輪作りの楽しさ

素材選びに迷ったときは、少し視点を変えてみるのもおすすめです。

仕上げの方法で統一感を出す

素材が違っても、表面の仕上げを揃えることで統一感を出すことができます。素材の色が異なっていても「お揃い感」がぐっと高まります。

・一生に一度の想い出を形に

理想の組み合わせを求めて試行錯誤し、自分たちの手で形にしていく。そんな「指輪ができるまでの物語」も、手作りならではの楽しみです。

 お二人が納得いくまで向き合って決めた組み合わせは、年月を重ねるほどに手元に馴染み、愛着が深まっていくことでしょう。

 

4. 自由な発想でお二人らしい指輪を

結婚指輪と婚約指輪は、かならずしも同じ素材である必要はありません。大切なのは、お二人が毎日その指輪を見て、幸せな気持ちになれるかどうかです。

お互いの好みを尊重しながら一歩ずつ形にしていくプロセスは、これからの結婚生活の素敵なスタートになるはずです。

もし迷ってしまったら、ぜひスタッフにご相談ください。お二人にとって最適な組み合わせを一緒に見つけられるよう、心を込めてサポートさせていただきます。

皆さまのご予約を、スタッフ一同お待ちしております。

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